超越システム変更と波紋を呼ぶフェミニズム

ツリーオブセイバーの世界に激動が起きています。また更なる激動が起こりそうです。

まず第一に、韓国IMC社が韓国において社会問題を起こしたとして注目されています。
どうやらツリーオブセイバーの原画師の方がフェミニズム団体のツイートをリツイートし、それに一部のユーザーが抗議し、IMCが原画師に処分を下したところ、その処分が不適当であると問題視されたようです。
余裕があればそのうち調べてみようかと思います。


次に超越システムに大幅な変更が計画されています。
https://treeofsavior.com/page/news/view.php?n=1307

超越変更点まとめ

サルラスについて
・一周ごとに手に入る祝福キューブは基本として1個のみ
・最初の3周(チーム毎)のみ追加で一周に付き2個ボーナスキューブが手に入る。
・これにより、3キャラだけサルラスを回す場合は1キャラに付き3個キューブが手に入る計算になるが、20キャラ回した場合は1キャラに付き1.3個しか手に入らない。
・ボーナスキューブに比べ、必ず貰えるキューブは石の完成品が手に入る確率が高い(3%)
・フィールドのエリートモンスターからも欠片が落ちる様になり(240レベル以上、キャラの30レベル以内に限る)、浸食ダンジョンでのドロップ率が3倍に上昇

新PvPコンテンツ バロコンシ水晶鉱山
TBLの様に複数のプレイヤーが同時に入場し二つのチームに分かれ、鉱山内に湧くモンスターや敵対プレイヤーを倒し水晶を制限時間内に可能な限り集めるインスタンスです。
報酬には祝福の欠片や350赤装備素材などがあるようです。開催時間や頻度などは調整中の段階の様です。

超越そのものについて
・装備の基本性能が上昇(武器は+50%、防具は+70%)
・防具強化の強化値は+25%
・超越効果は+20%から+10%へ減少
・超越に必要な石の数を半減
・抽出機能を削除
超越済み装備をチーム・マーケットで取引可能に(1:1取引は不可)

3bee379b2942af7ebc5ff6a1b8166b10.png

武器に関しては+16超越10段階であれば変更前と変更後で数値は同じになります。

・魔法防御力では無く、物理攻撃力や魔法攻撃力の上昇する新アクセサリーや、従来のアクセサリーよりも防御力がより浄書する新アクセサリを追加する。それらも超越によって2倍の性能に引き上げることが出来る。
7ed42e4e89b0a06ecb8fa7ae757cc7b1.jpg

・超越装備取引解禁に合わせ、キャラクターの持てる最大所持金を1Gへ増加させる。
・マーケット手数料をおおよそ半減し、5日間販売のオプションを削除し、14日間販売のオプションを追加。
・祝福石を材料とする消耗品を追加予定。
f5bda623e5f47c16870aff4d2bd06cae.jpg

・アップデート時に超越装備は初期化され石が返却される。

・欠片の行商人を追加予定
フィールドで獲得したアイテムやレシピを欠片に交換可能な行商人の実装を予定している。
交換できるアイテムは日によって変化し、一日に交換できる量も限られている。


これらの変更は新規ユーザーの見超越装備と古参ユーザーのフル超越装備の圧倒的な性能差を縮める意図があるようです。
変更前であれば未超越武器とフル超越武器の性能差は3倍ですが、変更後であれば2倍に縮まります。


別な記事になりますがその他、TBLで装備の性能差を埋めるために一律全員に一定の攻撃力と防御力を付与、報酬にコスチュームやコンパニオン、レジェンドカード等の追加といったアップデートも計画されているようです。

テーマ : Tree of Savior
ジャンル : オンラインゲーム

いろんなグラディエイター その1

いろんなグラディエイターを見てみよう

古代ローマは近隣諸国から多くの文化や技術を受け継ぎましたが、剣闘士試合はそういった大いなる遺産の一つです。後年、パンとサーカスとして批判を受ける剣闘士試合はローマ市民の大切な娯楽でした。
剣闘士試合は国家や有力者が労働者を慰安し、支持を獲得する為に自腹を切って行われました。観客を飽きさせぬようタイマン、集団戦、獣対人間、果ては海戦までと幅広い試合がおこなわれ、同様に様々なタイプの剣闘士が活躍しました。

一部複数形と単数形がごっちゃになってるので注意。

・アンダバタ(andabata)
盲目のグラディエイターと呼ばれるアンダバータは全く視界の採れない兜を被り戦う奇妙な剣闘士です。
その語源は不確かで、一説にはガリア人の言葉から来たとも言われています。
何故彼らが目を隠すのか、それは謎です。

・ベスティアリウス(bestiarius 獣闘士)
剣闘士試合には様々なタイプがありますが、野獣を相手にした試合もありました。
ハイエナ・ライオン・サイ・トラ・熊・バッファロー・象等、帝国の内外から連れてこられた様々な野獣が牙を向き剣闘士たちに襲い掛かります。こういった野獣闘士試合で戦う剣闘士をベスティアリウスと呼びました。

・ブストゥアリウス(Bustuarius 墳墓闘士)
ローマの古くの習慣で、豪族等の墓の前で弔いの意味を込め捕虜を殺すと言う習慣がありました。しかし、時代が下るにつれそういった蛮習は改められ、代わりに墓の前で剣闘士試合が行われるようになります。
墳墓闘士の出番はそこにあるのです。彼らは剣闘士の中では蔑まれる存在だったようです。

・セストゥス(Cestus 拳闘士)
拳で戦うグラディエイターをセストゥスと呼びます。ボクサーの祖とも呼ばれています。
元々セストゥスとは女神アフロデーテ(ヴィーナス)が身に着けている魔法のガードルの事でした。

・クルペラリウス(Crupellarius)
中世以降のヨーロッパに見られた重装歩兵の如く全身を鎧で固めた剣闘士をクルペラリウスと呼びました。
歴史家タキトゥスによれば紀元前1世紀、ローマを襲ったガリア人による反乱軍の中に剣闘士から訓練を受けたこのクルペラリウスが居たという。全身を鉄で覆った戦士は鈍く、又、疲れやすく特に危険な敵では無かったようです。
しかし、クルペラリウスの装甲こそ命という精神は後年のムルミロへと受け継がれる事になります。

・ディマカエリウス(Dimachaerius 双剣闘士)
ギリシア語で二本の短剣を意味するディマカエリウスは文字通り双剣を操る人気の剣闘士でした。
熟練した技術を要するディマカエリウスは大いなる称賛を受けるに値する剣闘士です。

・エクイテス(Equites 騎馬闘士)
エクイテスとはラテン語で騎兵や騎士を意味します。闘技場の外ではこの言葉は貴族階級の一つを呼びならわす言葉でしたが、コロッセオの中では血に濡れた一グラディエイターに過ぎません。
エクイテスは同じエクイテスと試合するのが通例でした。

・エセダリウス(Essedarius 戦車闘士)
ケルト人が操るチャリオット兵をエセドゥムと呼ぶ事から来た言葉です。エセダリウスは紀元前1世紀、ユリウスカエサルのブリタニア遠征によってローマへと持ち込まれました。
映画グラディエイターでもチャリオットに乗って戦うエセダリウスを見る事が出来ます。

・ガルス(Gallus ガリア剣闘士)
ガリア(現在のフランス)人捕虜・またはガリア人に扮した剣闘士をガルスと呼びます。ガリア人対ローマ人という構図を模した試合で悪役として用いられたようです。
比較的重装甲であったガルスでしたが、ガリアがローマ帝国に編入されるとポリティカルコレクトネス的視点からガルスの呼称は改められその戦闘理念はムルミロへと受け継がれていきます。

・グラディアトリクス(Gladiatrix 女闘士)
この非常に稀にしか見る事の出来ないグラディアトリクスは女性の剣闘士です。
基本的には男性の剣闘士と試合をする事は無く、女性同士、又は野獣と戦ったようです。
トルコから出土したグラディアトリクス同士の試合を描いた石板にはアマゾンの戦士に扮した闘士と、英雄アキレスに扮した闘士の絵が残されています。
グラディアトリクスの存在は時として法によって禁止される事があった事から、社会的に疑問視されていたようです。



気になるグラディエイターは見つかったかな?

その2に続く

テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

陰陽師・レティアーリ動画

陰陽師スキル動画




レティアーリスキル動画



陰陽師は発表当初はてっきり召喚職かと思っていたのですが、どうやらエレメンタリストの様に詠唱スキルを扱うクラスとして設計されているようです。ファイアフォックスも思ったより小さい・・・クローム派の私にはどうでも良い事ですが。
レティアーリはランサーよろしくPvP向けとの事ですが、一部スキルが短剣を必要とするため、相変わらずToSの開発は武器制限によってビルドの幅を狭める事を続けていくようで残念です。

テーマ : Tree of Savior
ジャンル : オンラインゲーム

新レジェント装備とセットボーナススキル?

つい先日韓国公式Devblogにてロロパンサー・ソルミキに続く第三のレジェンド装備の概要が発表されました。
http://tos.nexon.com/lab/dev/view.aspx?n4ArticleSN=65

その中で触れられている新装備のセット効果について国際フォーラムに翻訳したらしきものがありました。
b9d4c3652c24db28525afc0e849b81ed5538cb5b.jpg

画像はクロース系のセットらしく効果は魔法職向けとなっています。
・3セット INT+25×2 (何故わざわざ2つに分けて記載しているのか謎)
・4セット 魔法攻撃力+571
・5セット SP+1435
スキル「王の逆鱗」を獲得
使用時、前方5体の敵にデバフを付与。デバフを受けた敵は魔法防御が15%減少。CD100秒。



CDか効果時間もっとなんとかなりませんかね。

テーマ : Tree of Savior
ジャンル : オンラインゲーム

知られざるプレイグドクターの世界

https://treeofsavior.com/page/news/view.php?n=1213

今日はみんな大好きR7クラス・プレイグドクターの世界にどっぷり浸かってみましょう。


プレイグドクターを語る際に無くてはならないのは何といっても黒死病の存在でしょう。黒死病はペストとしても知られ、1347年海を渡ってヨーロッパに到来し、僅か5年のうちに2000万人以上の人命を奪いました。
ペストがここまで猛威を振るえたのも科学が未発達で人々が迷信に未だ頼っていた中世だからこそでした。何はともあれヨーロッパはこの突如としてやって来た不可解な病に席巻され、この疫病に終止符を打つべくプレイグドクターが登場するのです。


プレイグドクターはペストを食い止めるために町や村によって雇われます。”食い止める”といっては少し語弊があるかもしれません。というのもプレイグドクター達が疫病を食い止めていたのか感染を拡大させていたのかについては議論の余地があるからです。
ともあれプレイグドクターが提供する医療は中世ヨーロッパの医学、すなわち身体の4つの体液の調和、を元に施されていました。4つの体液とはすなわち血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁であり、健康とはすなわちこれらの体液のバランスが取れているという考え方でした。プレイグドクターの悪名高き施術・ブラッドレティング(瀉血)はこの考え方を元に行われていました。

治療の傍らプレイグドクターは死者の数を記録し、解剖も行いました。
プレイグドクターの独特な恰好は彼らの社会における役割を反映していました。患者に近づく必要があるがゆえに彼ら自身、病魔から身を守る必要があったのです。
革の帽子、くちばしと赤い眼鏡の付いたマスク、黒のオーバーコート、革のズボン、そして木製の杖、このいでたちはシャルルデロームによって17世紀に考案されました。これにより疫病の瘴気も防ぐことが出来ると信じられていました。

くちばしには薬品と死臭を紛らわす香薬が詰められていました。
革の帽子は14世紀の医者の象徴でした。そしてそれは病原菌の侵入を防止すると信じられていたのです。
黒いコートとズボンは皮膚の露出を最小限に食い止め、杖は直接患者に触れることなく診察する為の道具でした。
しかしこう言った工夫のかい無く、多くのプレイグドクター達は疫病に倒れるか隔離される運命にありました。

では、今度はToSにおけるプレイグドクター達と歴史上のプレイグドクター達を比較してみましょう。ToSのはより派手な衣装に身を包み、肌の露出に気を付ける事もありません。
また歴史におけるプレイグドクターがブラックスチームや他の疫病を故意に利用するという事もありません。この点に関して、史実を忠実になぞる事はしませんでした。

テーマ : Tree of Savior
ジャンル : オンラインゲーム

PR
プロフィール

たよりなさげだ

Author:たよりなさげだ
今はToSやってます

最新記事
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
PR